や行
薬事法
医薬品・医薬部外品・化粧品および医療用具に関する事項を規制し、その適正を図ることを目的とする法律です。昭和36年(1961)に施行されました。
やせ
やせとは標準体重よりも著しく体重が減少している状態であり、体脂肪だけでなく体たんぱく質の喪失を伴う慢性的な低栄養状態をいいます。原因疾患が明かな場合はその治療を行いますが、なければ摂取量を増加させ体重増加をはかります。経口摂取が困難な場合はカテーテルを用いた経腸栄養法や経静脈栄養法を行うこともあります。ユーカリ
コアラの食べ物として良く知られ、パルプの原料として大量に植林されています。カリウムなどのミネラルが多く、抗酸化力が強いタンニンのエラグ酸などを含み、利尿やむくみの解消、便秘の改善などの作用が知られています。葉の精油成分はシネオールが主成分で、清涼感のあるシャープな香りがあり、鼻づまり解消や期間の炎症鎮静などアロマセラピーで広く利用されています。ドイツで葉と精油が医薬品扱いです。有酸素性運動
体内に酸素を多量に取り入れることによって、心臓や肺の機能を高め、健康を増進させる運動法の総称です。葉酸
たんぱく質の代謝や、遺伝子のもととなる核酸(DNA)の合成などに欠かせない成分です。葉酸という名前の通り、ほうれん草など葉物野菜にたくさん含まれています。ビタミンB群の一つで、昔はビタミンMと呼ばれました。ビタミンB12の血液を作る作用を補助しており、不足すると貧血を起こしやすくなります。ヨウ素
甲状腺ホルモンの主要成分となるミネラルでヨードとも呼ばれます。不足しても過剰になっても甲状腺の病気を引き起こします。食品では、昆布に圧倒的に多く含まれ、ワカメ、焼き海苔、寒天、イワシ、カツオなどにも含まれます。海草類をよく食べる日本人の場合、不足する心配はほとんどありません。日本人の1日当たりの栄養所要量は30~49歳の男女で150μg。許容上限摂取量は3mg(3000μg)です。葉緑素
クロロフィルのことで、野菜や海藻など光合成を行う生物にある緑色の色素です。葉緑素ともいいます。抗炎症作用や抗酸化作用があり、口臭の予防や便秘の改善、あるいは赤血球の色素と構造が似ていることから貧血の治療に使われてきました。野菜などをあまり食べない人では不足しますが、クロロフィルの不足や欠乏で起こる病気は知られていません。








